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政治の現場は地域にある 村田しんようは訴えます
■ともに育てる
教育ー子どもが大成できる水戸市をつくります
平成元年から水戸市内全中学に配置された外国人英語指導助手。日常的な触れ合いは、国際化への関心を深め、多くの成果をあげています。子供の大成できる水戸市を、それは学校教育の原点である授業から始まります。
梅ヶ丘小学校での実験配置の取り組みと実績をふまえ、私は従来の義務教育のありかたを、現場から改革する行政を、大胆に、さらに発展させます。
これからの水戸市をつくる子供たちのために、保育園、幼稚園、小中教育のための市独自の行政サービスを充実していきます。
■ともにつくる
生活環境を整備し、快適にくらせる水戸市を!
住みよい水戸市のために大きな柱となる下水道、住宅、生活道路、広域的な
道路体系の整備、ごみ対策など、都市の発展に欠かせない快適環境の整備を
積極的に促進します。
■ともに支え合う
福祉を充実し、人にやさしい水戸市を!
高齢化社会、子どもの少ない社会、変化する時代環境に対応した教育、福祉の
充実は水戸市の最大の行政課題。福祉の現場は、国や県の仕事ではありません。
介護制度はじめ、福祉行政は、それをどうあたたかい連帯感で包み、共同で助け合
って生きていける社会をつくりあげるかにかかっています。一人一人と接する市政の立場に立って、あたたかい人間関係が包む町づくりを前進させます。
豊かで明るい水戸市づくりに。 私の主張。
■産業の振興で、活力ある水戸市を!
農業、商業、工業の振興は市の原動力。農業後継者の育つ環境づくり、商店街の整備、住宅団地の造成、工業団地の造成など、活力ある水戸市づくりに、長期的な視野でとりくみます。
■女性と若者が活躍できる明るい水戸市を!
男女共生社会をめざして、女性の地位の向上、社会参加、雇用の拡大。
街の原動力となる若者が定着する企業の誘致、可能性にみちた水戸市、希望の人間都市水戸市のため、市民の皆さんの手足となって共に頑張ります!働きます!
皆様の生の声を代弁者となって、市長に質問しました。
●50万都市構想について●山根地区活性化について
●大工町活性化について
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