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第57代・58代水戸市議会議長

茨城県市議会議長会会長・全国市議会議長会筆頭副会長として

■水戸市議会議長として水戸市議会を牽引、行政との調整に尽力

現在水戸市では市役所新庁舎、新ごみ処理施設、新たな市民会館、東町運動公園新体育館等の四大プロジェクトを抱えています。いずれも水戸市の更なる発展や活性化、市民生活の安定のために必要な施設であり、市民の皆さまにとっての快適環境の整備は私が長年推し進めてきた政治理念の一つであります。

 しかしこれらの大型事業により行政サービスの低下を招いたり、不正関与、財源の不正利用は決して許されるものではありません。私は水戸市議会議長として厳しい目で行政・市議会と向き合ってきました。今後も市民の皆さまにとって誇れる街・水戸市を目指して、とことん筋を通してまいります。

■全国市議会議長会筆頭副会長として国政へ協力を求める

今後加速する超高齢化社会に向けて福祉の充実は不可欠であり更なる制度設備が必要となります。また働き世代・子育て世代への支援・環境整備を積極的に推し進める政治課題に直面しております。

 高齢者が安心して暮らせる環境・若者が子育てしやすい環境を整えていくためには市独自の政策だけではなく県・国との連携が求められます。

私は全国市議会議長会筆頭副会長として県政・国政へ直接出向き協力を要請してまいりました。この経験と構築してきた連携を生かし、新しい時代の水戸市を皆さまと共に創り上げてまいります。

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水戸市が抱える四大プロジェクト。水戸市の発展のため水戸市議会議長として厳しい目で総括

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全国市議会議長会筆頭副会長として石破茂元地方創生担当大臣とこれからの地方行政のあり方について意見を交換

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全国市議会議長会筆頭副会長として高市早苗前総務大臣に地方行政への協力・支援を要請

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